右膝外側半月板損傷手術から10年

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右膝外側半月板損傷手術から10年

2025.7.6

こんにちは。

大田区池上の整体 腰痛館 からだくらぶ の 金子信行です。

2015年の7月に右膝外側半月板損傷の手術を受け、それから10年が経ちました。

執刀医から、術後に 半月板という ”クッション材” が 無くなった右脚(右膝)は X脚する恐れがある、と告げられていました。

その症状がひどくなった場合、人工膝関節にする手術をしなくてはいけないと。

一年後の経過観察の時に撮ったレントゲンでの所見は、僅かながらX脚になっていることを告げられました。

それを予防するためにはどうしたら良いか??

その予防策を考え、仕事柄 その予防策が分かり、日々の暮らしの中でコツコツと続けて来ました。

10年目の今回の検診で、レントゲン写真をみると 全くX脚化していない(異常なし)との診察結果でした。

医師から ”花◎” を付けていただきました!

日常の生活や仕事の中で 右膝に違和感を全く感じることは全くなく、心から感謝しています。

また、弊院をご利用の皆様に、私の体験をお話しすることで 過度の心配は不要であることもご理解頂けています。

レントゲン写真の右側が2017年に撮ったもの。左側が今回(2025年7月1日)撮ったもの。

左側の脚の左側が半月板の無い右膝です。

X脚化していないことが視認できます。

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